江ノ電の全線開通100周年を記念した、素材にこだわった「鎌倉焼き地ぱん」
で、まずパン生地、ふすま入り国産小麦粉に、粒状の玄米をブレンドし、ビート糖、魚(ぎょ)醤(しょう)、玄米酢、伊豆大島の海水塩で味を調え、薄い円盤状にプレス加工して「お焼き」形にしたってことで、その具材、山形県のブランド牛を使った「米沢牛すきやき」と「米沢牛しぐれ」、福島県のブランド鶏を使った「伊達鶏しぐれ」の計3種なんだと。でもって、江ノ電藤沢駅の改札前のコーヒーショップ「江ノ電の珈琲(コーヒー)屋さん」、ずいぶんストレートなネーミングですなあ、と鎌倉駅構内の「地パンショップ」で販売してんだって。へーぇ。
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