神奈川で地産地消に取り組む弁当・総菜店「80*80(ハチマルハチマル)」の「かながわのおせち」
で、「半径80キロ圏内でとれた食材を80%以上使う」っていうメッセージを込めたこの店、開店して5年目みたいなんですけど、店舗でのメニュー提供や弁当販売に加え、2006年から地元食材を使ったおせちを販売してきてんだと。でで、今回は初めて、県内の農家や漁協の婦人会などのみなさーんが実際にメニュー作りや調理にも参加してんそうで、長井漁協(横須賀市)の婦人会とともに作った「かたくちいわしの素揚げ田作り」や「はまポークの昆布巻き」、JAさがみわいわい市加工部の女性らが作った「地野菜の煮物」や、相模地方の伝統的なお祝い料理「木の目ようかん」など約14品が詰まってんだって。美味しそうですなあ。チェリーさんちとチェリーさんのご主人の実家でもどうかなあ?本厚木の「すずき」さーんに頼んじゃってんだけどなあ。
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