食材も器も小田原産にこだわった「小田原どん」の販売店に小田原市内の飲食店10店が新たに加入!「どん」なもんじゃい!
まあ、チェリーさんもすでに存じていることなんですけど、この小田原どん、2月に第一弾の10店が販売を始めてんですぞ。で、さらに6月に販売店を募集したところ、(1) 地場産の食材を使う、(2) 小田原漆器を器とする、(3) もてなしの心がある、の3つのルールを審査し、和食系7店、中華1店、フレンチ1店、多国籍料理1店の計10店が加わり、販売店は計20店となったんだって。では、一気に新メンバーと丼名といきますが、上海酒家の「小田原海鮮中華丼」、活魚割烹(かっぽう)たけなわの「小田原小波(さざなみ)丼」、ぱぁくえりあやまもとの「きまぐれ板さんの小田原どん」、漁師割烹天金の「小田原近海丼」、ビストロJanomeの「小田原地魚がピカッタ丼」、小田原おでん本店の「ご縁満開小田原だしどん」、小田原鈴廣千世倭樓(ちょうわろう)の「鯵(あじ)メンチの小田原づくし丼」、そば茶屋矢秀庵(やしゅうあん)の「小田原鯵梅香丼」、多国籍美食料理しょくあんの「小田原山海恵み丼」、そば季寄(きよせ)季作久(きさく)の「THE・小田原丼」、ってことで、もうお腹いっぱいですぞ!
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