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8月 10, 2009

「プラ弁」こと河原郁夫先生!

川崎市多摩区の市青少年科学館プラネタリウムにおられる、1957年以来、半世紀以上にわたってプラネタリウム解説を続ける「プラネタリウム弁士」なんだと。で、大学在学中に所属した東京天文台(現在の国立天文台)の研究生を経て、1957年に都内のプラネタリウム解説員になり、移籍した県立青少年センターで長く解説を続け、1997年からは、建設にも携わった川崎市青少年科学館のプラネタリウムで解説を続けてんだと。べんべん!でで、「プラネタリウム弁士」、無声映画弁士の徳川夢声先生へのあこがれからのネーミングみたいで、自分の解説を毎回テープに録音してチェックし、客層によって話す内容を変えるなど工夫を凝らしてんそうですぞ!べべんべん!ででで、銀河の仕組みや夏の星座の名前のいわれなどを幅広く紹介する話術に聞き入っていると、ついつい・・・?おっと!べべんべんべんべん!
 

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