床屋さんへはお寺に行く前のこころだ！

てなことで、チェリーさんのご主人のお父さんのお母さん、早い話がチェリーさんのご主人のおばあちゃんですな、のためにお寺に行くってことで、っていうか、ちぇりーさんのご主人のお父さんもそこで小さくなっちゃってんですけど、チェリーさんのご主人、まずは、なじみの床屋さんへと。さっぱりしたところで、ちぇりーさんのご主人の実家に帰り、みんなそろって増全寺さーんへと。そしたらたくさーん人がいて、お坊さんもたくさーんいて、どこんちでも故人をしのんでんですかなあ。で、その足にて、お盆のときの飾り台を買いに、厚木の日本堂さーんへと。やっぱり「台」じゃなくちゃ、「ぼん」じゃ、だめなんですかなあ？ふむふむ。でで、帰路、急にすけぼうが、「厚木の床屋に予約してんで」ってことで、運転をちぇりーさんのご主人のお母さんに交代しちゃいましたぞ！「聞いてないよ！」とお母さん。厚木からびなへと不慣れな道を不機嫌に運転していた、ちぇりーさんのご主人のお母さんでした。