手話の手の動きを図柄にした「指文字」のイラストを読み札に添えた「横濱(よこはま)いろはかるた」(1箱1,000円)
てなことで、障害への理解を深めてもらうきっかけにしようってことで完成したそうですぞ。で、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールさーんなどが、やっぱり開港150周年を記念して?、別に記念しなくてもいいのになあ?、作成したってことで、昨年12月から今年2月にかけて読み札の言葉を公募し、寄せられた628作品の中から45作を選んだんだと。たとえば、「リハビリは昨日と違う自分探し」、「昨日」と「機能」がかかってますなあ、「車椅子で七福神めぐって願い事」、車輪のように「わ」をもって尊しですかな?、などの作品は、失語症などのみなさーんの作品で、さらに「背伸びしてランドマークが陽をつかむ」、まさに!、「にぎわい座笑いすぎたね腹いたい」、まあ、出演者にもよりますが、などなどで、専用の点字シールを張ることもできんそうですけど、これはチェリーさんのご主人のお手伝いによるものではありませーん!
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