地場産の「津久井在来大豆」のきな粉を原料にした「きな粉クッキー」!なーんか津久井方面ではいろいろと売り出してますなあ
でもって、県立相原高校の農業クラブ食品科学分会食品化学班のみーんなが考案したそうですぞ。この班、3年前から栄養価が高い大豆に注目し、地場の豆の「津久井在来大豆」を校内の農場で栽培して、食品加工にも挑戦し、今回は子どもたちが親しみやすいとしてクッキーの商品化にこぎつけたんだと。で、1袋に一円玉大のクッキーが15粒前後入ってるってことで、相模原市の津久井地域を中心に栽培され、糖分が多いとされる、その「津久井在来大豆」から作られたきな粉を、原料の約1割に使用?なーんかすくないですなあ。まるごとってわけにはいかないんでしょうなあ。一所懸命に作ったんでしょうから、「だいず」に食べてねぇ!
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