「似顔絵捜査員」の養成研修会
チェリーさんの極秘情報筋からによると、目撃者の記憶をもとに犯罪捜査に役立つ似顔絵を描こうっていうんで、県内52署、生活安全部「子ども・女性前兆事案対策班」の捜査員58人が参加して、県警本部で開かれたそうですぞ。でもって、どうやら捜査員の似顔絵が端緒となり、容疑者が浮上した事例は今年に入り32件もあって、傷害や強制わいせつ事件などの解決に結び付いてんだと。あなどれませんぞ!でで、県警には現在45人の似顔絵捜査員がいるそうで、似顔絵のこつは、顔全体の雰囲気を意識を表現することみたいですな。こりゃぁ、重要な操作手法の一つですかな。チェリーさんは、チェリーさんちでしか悪いことをしてませんし、器物破損罪ぐらいかなあ?、面もわれてますけど、似顔絵を書いてほしいですなあ。
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