「津久井在来大豆」がスペースシャトルで宇宙へ
てなことで、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で約半年間、植物育成実験に活用されんそうですな。で、選ばれた大豆は、津久井在来大豆と、山梨県特産の甲州味噌(みそ)の原料となる甲州大豆の2種類ってことみたいで、各50粒ずつ計100粒が8月打ち上げられるシャトルで運ばれんだと。「まめ」とはいえ、侮れませんな。でで、将来、宇宙帰りの大豆の”子孫”を使って差別化を図ろうってことなんでしょうけど、その前に、宇宙にて「納豆」なんぞになっちゃってたりして?その場合には、「スペース納豆」ってことで。
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