地元産のジャガイモで、直径30センチのジャンボコロッケを作って販売する「ほどじゃがフェスタ」
横浜市保土ケ谷区の相鉄線和田町駅前で開かれたんだと。でもって、どうやら明治時代から昭和初期にかけて保土ヶ谷区内ではジャガイモが盛んに生産され、「保土ケ谷のまるいも」として北海道や四国にまで出荷されてたってことで、住民らでつくる「ほどがや地産地消委員会」さーんが昨年から、地産地消やまちづくりへの関心を高めようと、ジャガイモを活用したフェスタを開いてんだって。でで、10月から、ジャガイモを使った焼酎(しょうちゅう)「ほどじゃが焼酎」も売り出すみたいですけど、まあ、「ほどほど」にね!
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