びなの児童文庫「まるちゃんぶんこ」
子供たちに絵本の魅力を感じてもらおうってことで、びなに住む大お母さんが自宅の一角を開放してんそうで、7月で6年を迎えんだと。で、愛犬の名前からとったというこの文庫、廊下と玄関などのわずかなスペースみたいで、開館を知らせる木製の看板を玄関先に下げると、学校帰りの子供たちですぐにいっぱいになっちゃって、階段や床が子どもだらけになっちゃうんだと。でで、当初600冊だった蔵書の絵本は2,000冊にまで増加してて、40人ほどが利用してんだって。ふむふむ、チェリーさんも少し本を読まなくてはいけませんな。チェリーさんのご主人でさえ、週に5・6冊は乱読してますからな。
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