無事の祈り、命の賛歌の800枚を超える行き交った手紙の展示会
筋ジストロフィーと向き合う詩人の鈴木信夫巨匠と、絵手紙作家の浅田美知子巨匠が、2008年2月からほぼ毎日、手紙のやりとりを繰り返してんだって。なんのなんの、チェリーさんなんぞ、その前から「旅」を続けてますぞ!やりとりはだーれともしてませんけど。で、この2人の出会い、5年前。共通の知人を通じ、鈴木巨匠の詩を題材にしたコンサートの会場に浅田巨匠が絵手紙を飾ったのがきっかけってことで、以来、今日も心の交流は続く!んだって。でで、2人の手紙を展示する「絵手紙交流展」、JR大崎駅近くの大崎ウエストギャラリー(東京都品川区)で開かれんみたいですな。チェリーさんも、ゴールデン・ウィークの中、一人寂しく「旅」を続けますぞ!とほほ?
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