忘れ物事件、そのつづき!
で、その「コート」だか「ジャケット」だか、どうやらチェリーさんのご主人の職場のすーさんの物みたいってことになったんですけど、じゃぁ、七人の侍のひとり、スプリング先生の「コート」はどこへいっちゃったのかと当のスプリング先生に再度電話をすれば、まず、その日の帰路、タクシーには乗ってないんだって。おやおや?でで、スプリング先生のコートはあるのですかと問えば、「あるみたいです」って、なーんとなくあいまいな答えなんだと。むむむ?ででで、先生の秘書のギャルに確認にきてもらって、「これは違います」と、ようやく終結となったようですな。いやはや手間のかかる面々ですなあ。チェリーさんのご主人が立派に見えてきますぞ!
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