そして小さくなっちゃったチェリーさんのご主人のお父さんのこころだー!(完)
で、やっぱりずーっと箱の中で寝たまんまのチェリーさんのご主人のお父さん、みーんなでその箱の中に花をたくさん入れてあげて、ふたをしめたかと思いきや、釘を打ってふたが開かないようにしちゃったようですぞ。プリンセスてんこうちゃんじゃないんで、もう出られませんな。そんでもって、なーんか派手な車に乗せ、その車にはチェリーさんのご主人も乗って、何やら大和の方に移動!チェリーさんのご主人のお父さんを焼いちゃうんだと。むむ、やっぱり箱の中から出てきて、拍手喝采なのかなあ?が、1時間ほどしたら骨だけにされちゃって、壺の中に入れられちゃって、ずいぶんコンパクトになっちゃいましたな。さようならー!
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