さらなるごみの減量に向け「G30生ごみマイスター事業」スタート!
横浜市なんですけど、資源ごみの分別が進む一方で、燃やすごみの約4割を占める生ごみの減量が課題となってんだと。まあ、チェリーさんちでは、容器プラが課題ですな。で、このマイスター事業では、これまで燃やすごみと一緒に捨ててきた生ごみを、協力世帯が硬い骨や貝殻など分解されにくいものを除いて専用のバケツ容器に捨て、回収した生ごみは市内の民間事業者に委託して堆肥(たいひ)化し、協力地域である都筑区内の農家に寄付すんだって。循環型社会ってことですなあ。でもって、約160世帯を対象に称号授与式が開かれ、マイスターの称号であるプレートが市長さんから手渡されたそうですぞ!なーんか、そのプレートがほしいですぞ!
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