鳥インフルエンザの影響や周辺住民の苦情などで県内の小学校で飼うニワトリやウサギなどが激減!こーんなことでいいのか?
小学校での動物の飼育活動は情操教育の場にもなってんそうなんですけど、2004年には、ニワトリやチャボ、っていっても「ふるいど」のじゃぁありませんぞ!、が県内の公立小学校で計2,400羽飼われていたのが、2007年には計1,652羽と大幅に減少しちゃったんだと。で、要因は、やっぱり5年前にアジアを中心に流行した鳥インフルエンザってことで、日本でも79年ぶりに発生しましたからなあ。最近では周辺住民から鳴き声やにおいに対する苦情も寄せられてんそうで、失礼しちゃいますな!ぷんぷん!
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