子供たちと障害者が交流する陶芸教室 in びなの障害者自立支援施設「海老名市あきばデイサービスセンター」
てなことで、土の感触を楽しみながら相互理解を深めようってことで、初めて企画されたんだと。このセンター利用者が創作活動に取り組んでいる施設内の陶芸工房を一般に開放し、用意された粘土や道具を使って、マグカップや皿などを作ったそうですな。まあ、慣れた手つきの障害を持つ巨匠たちを手本に、未来の巨匠たち?が作品作りに取り組んだってことですな。でもって、次回の教室で作品に色を塗り、12月に行われるコミュニティセンターまつりで全作品が展示されんそうですぞ!いやいや楽しみですな。「びな焼き」のブランド化か?
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