「輝く生命の絵画展」
事故や病気で体に重い障害のある人たちが、手や口、足で描いた作品を集めたってことで、びなの市民ギャラリーで始まってんだって。で、作品展は今年で25回目ってことで、18巨匠の作品約80点が並んでて、油彩や水彩画、アクリル画などが展示され、それぞれの巨匠の写真と制作に当たっての思いが添えられてんだと。まあ、とにもかくにも絵心のないチェリーさんとチェリーさんのご主人ですけど、「芸術の秋」に向け、なーんか作品をつくってみましょうかなあ?
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