開通100周年を控え、JR横浜線各駅の特徴を歌詞に取り入れた「ハマ線の新しい鉄道唱歌発表会」!
横浜市菊名地区センターで開かれたんだと。この唱歌、明治時代に作られたという鉄道唱歌横浜線編の〝現代版〟で、歌詞を一般公募し、昭和大客員教授の中田輝夫教授の作品が選ばれたってことですぞ。で、横浜市内を中心に公演するハーモニカ愛好家のグループ「はもっくす・よこはま」の演奏に合わせ、東神奈川から八王子までのさまざまな名所や史跡などを織り込んだ唱歌を、軽快なメロディーに乗せて合唱したってことですな。ふーん?
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