県内の砂浜に打ち上げられた海藻で形や模様を描く「海藻おしば教室」]
小田原漁港などで開催された「第18回小田原みなとまつり」の一環ってことで、小田原市の県水産技術センター相模湾試験場で開かれたんだと。で、作り方はっていうと、水を張った容器の中にはがきを入れ、真鶴町の岩海岸や三浦市の城ケ島などで採集した緑色や紅色など計6種類の海藻を塩抜きし、水中ではがきの上に広げて形を整え、海藻を載せたはがきを水切りして乾燥させた後、表面にフィルムを張って完成なんだって。でで、その後は食べちゃうのかなあ?
| 固定リンク
コメント