相模原市役所の職員食堂で低カロリーメニュー「テーブル・フォー・ツー」
てなことで、先進国の肥満や生活習慣病と、途上国での深刻な飢餓を同時に解決する“一石二鳥”の狙いってことで、途上国の学校給食一食分に当たる20円が寄付金として料金に上乗せされる仕組みなんだと。でもって、相模原市では、健康診断で精密検査が必要となった職員の割合が45.8%に上る?病んでますなあ、ってことと、政令指定都市を目指す自治体としての国際貢献の一環で、同メニューの導入を決定したそうですぞ。でで、初日のメニューは、「ヘルシー酢豚定食」、チェリーさんのご主人なんぞは注文しませんな、「酢豚」があんまりすきではありませんからな。そーんなことを言ってる場合でもないんですがなあ?
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