国産・地場産の食材をカロリーベースで50%以上使う飲食店に、緑色の提灯を掲げてもらう「緑提灯」運動
食料自給率の向上を目的に北海道で始まったってことで、県内でも広がりを見せてんだと。でもって、加盟により事務局から送られる提灯には、「地場産品応援の店」の文字と、五つの白星が描かれてんそうで、使用量50%超なら店側が「一つ星」として一つを黒く塗り、段階的に最多の90%超なら五つの星すべてを塗っていくんだって。たとえば、豚肉創作料理店「やまと」さーんなんぞは、中心食材である豚肉に国内直営牧場で飼育した「やまと豚」を使用しており、「五つ星」を示してて、居酒屋「杜蔵(もりぞう)」さーんなんぞも、社会福祉法人杜(もり)の授産施設で作った豆腐や、区内で収穫した野菜を使ったメニューを提供してて、現在は星三つだって。びなの店にもぶら下がってますかなあ?
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