日本の中部地方以西の渓流域に自生する日本原産の小型ラン「イワチドリ」の展示会
平塚市の「JAグリーンかながわ」で開かれてんだって。で、イワチドリは、四国や九州、紀伊半島の渓流沿いの湿った岩場などに群生してんそうで、岩に生える千鳥?鳥なのに?、に似た花が名前の由来みたいで、環境省の絶滅危惧(きぐ)種に指定されてんだと。でで、約30種の鉢やコケ玉が展示されてるってことで、茎の長さは5~15センチで、直径1~1.5センチほどの小さな花は、白、紫色、ピンクと色とりどりなんだと。およよ?
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