らせん状の棚に幹を伸ばしたフジの花が見ごろ!「食べごろ!笑いごろ!」?なんちゃって?
相模原市の造園会社「植光造園」の庭先で、直径3メートル、高さ8メートルの円を描いて天に昇るように花房が連なってんそうですぞ。この会社の社長さーんが25年ほど前、造園現場で余ったフジの苗木を庭に植えたのが始まりってことのようで、10年ほど前に「らせん状にしたら見応えがあるのではってことで現在の形にしたんだと。で、年間1.5メートルほど伸びる幹の長さは100メートルに達してんみたいなんですけど、100メートルといえば、チェリーさんのご主人は早いですぞ。元スプリンターですからな。関係ないか!
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