「クラシック横濱弁当」2種類、「萬國(ばんこく)チャップ乃御弁当」と「仏國式鶏煮込み弁当」
スリーエフなんですけど、横浜開港150周年のカウントダウン企画として実施している「クラシック横濱フェア」の一環ってことで、横浜のクラシックな味を参考に現代の一流料理人が新しい味として表現したお弁当を発売すんだと。で、一流料理人っていうのは、30代の気鋭の料理人・シェフである横浜元町霧笛楼・藤本貴史さん、ストラスブール・岡部勝義さん、リストランテアッティモ・宮崎真治さん、吉田町濱新・山菅浩一朗さんの4人ってことで、この4人が監修?お弁当の「監修」っていうのはどんなんだ?、したんだって。でで、「萬國(ばんこく)チャップ乃御弁当」と「仏國式鶏煮込み弁当」、なんだか説明されてもよく分からないんで、食べてみるべし。ただし、期間限定ってことですぞ。
| 固定リンク
コメント
お弁当は量産なので私たちが作るわけにはいかないので、原型を作ります。
それを量産していただく工場の方に作り直していただき、さらにあーでもないこーでもないと意見をいって手直しをしてもらいます。
その工程を監修というふうにいっているのです。はい。
萬國チャップも仏國式鶏煮込みもコンビニ弁当としてはかなり美味しいと思いますので、ぜひ食べてみてくださいね♪
通りすがりでおじゃましました。
投稿: 山菅浩一朗 | 1月 13, 2008 09:53 午後