再生紙の古紙配合率偽装問題!なーんか変なの?
神奈川県なんですけど、配合率100%のコピー用紙利用を方針化してんそうなんですけど、配合率59%ってことで発注をストップしていた日本製紙の再生紙の発注を再開したんだって。どうやら配合率の偽装問題発覚後、本庁で使っている日本製紙の再生紙が県の購入基準を満たしていないことが判明したんで、発注を止め、基準を満たす他社の再生紙を探したそうなんですけど、にっちもさっちもどうにもブルドックってことで、発注を再開したみたいですな。が、チェリーさんが考えるに、配合率が低いってことは、それだけ「いい紙」ってことなんじゃぁないんですかなあ?なら、いいような?がが、やっぱり嘘はいけませんからな。
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