解体中のJR逗子駅の跨線橋(こせんきょう)の橋脚4本が国内最古の部類?
で、この跨線橋、今年8月まで使用され、現在は解体工事が進んでんだと。でで、ホーム下に埋まっていた橋脚下部を掘り返したところ、「明治三」の文字が姿を現し、明治30年代に製造されたものであることが分かったんだって。さすがに「明治三年」には鉄道が通ってませんからなあ。そんでもって橋脚、鋳鉄製で高さ約4メートルで、26センチ四方の角柱の上に、直径約20センチの円柱が乗る構造ってことで、駅改良の過程でホームは段階的にかさ上げされており、橋脚の下部80センチほどが地中に埋まってたそうですぞ。へー?
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投稿: bxtatvyt | 9月 29, 2007 02:21 午後