神奈川ゆかりの地域本や自費出版本を展示、販売するフェア
このフェア、神奈川新聞社出版部、蒼天社、武田出版、ホンゴー出版、まつ出版、夢工房の6社でつくる「かながわ自費出版の会」が企画し、今年で4回目ってことで、横浜市泉区の書店「ルフラン文華堂」で開かれてんだと。で、店内の特設コーナーには、神奈川新聞の長期連載をまとめた「がんと向き合う」や、足柄山の金太郎にまつわる歴史、遺跡、伝説などを紹介する本、宮沢賢治の作品の一部を引用しながら大磯町に自生する薬用植物を解説する本など、約100点が展示、販売されてんそうですな。でで、22日には6社の担当者が自費出版の相談に応じてくれたり、漫画家・岡崎忠英巨匠とイラストレーター・ケンイチ巨匠が有料で似顔絵を描いてくれるコーナーなどが設けられるってことのようですから、チェリーさんの「旅ガラス」もどうしようかなあ?「ほん」とに困っちゃう!
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