「バードカービング」と「フィシュカービング」で、手軽な道具でリアルな作品!
木片に鳥だの魚だのの姿を彫り込んで彩色し、本物そっくりに仕上げてんだと。川崎市内で10年間も続けてる巨匠のようなんですけど、自宅内の6畳間いっぱいにカービング作品を並べてんだって。で、材料となる木材は、近くの建築業者らから廃材を分けてもらってんそうで、鳥の作品は約50で、制作期間は実物大のメジロやメグロ、アオカケスで約3カ月なんだそうで、魚はっていうと、20センチ大のアユでは3日程度で、約80みたいですな。でで、ある程度湿気を帯びた日が作業に適してんだと。うーん、モデルの募集はしてないんですかなあ。チェリーさんを躍動感あふれる、愛らしく、さわやかに彫ってほしいもんですなあ。
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