お茶やお菓子を片手に、科学者の話に耳を傾ける「サイエンスカフェ」
サイエンスカフェっていうのは、1988年に英国で始まった取り組みってことのようで、川崎市内で相次ぎ開催されてんだと。内容は専門的みたいなんですけど、”その道のプロ”に気軽に話しかけられる雰囲気が受けてんだって。「ばかうけ」かなあ、「ややうけ」かなあ?で、川崎区の県立川崎図書館では、「土に返る」、っていってもきくちかんの小説じゃありませんぞ、といわれる植物性プラスチックをテーマの講演があったり、神奈川科学技術アカデミーでは、深海生物や天文の専門家らによる三つの講演があり、密閉水槽を使った水圧の再現など大掛かりな実験もあったりと、好評みたいですぞ!なるほど!
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