日ごろ食べている魚に感謝して、魚の供養祭と稚魚の放流
漁業が盛んな真鶴町の真鶴魚市場で、「真鶴さかなまつり」に合わせて実施されたんだって。供養祭では、読経に合わせて焼香し、魚介類の供養とともに、海上安全、大漁満足などを祈願したそうですぞ。宗派は何なんでしょうなあ?肴にちなんで、「ほっけ」教かなあ。で、海の恵みに感謝して、体長10センチほどのヒラメ、15センチほどのカサゴのいずれも稚魚計150匹を海に放流したってことのようですけど、また食べられちゃうんだよなあ。まあ、チェリーさんのご主人なんぞ、肴をよく食べるんですから、よく感謝!
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