びなの市内で収穫した梅を100パーセント原料に使った新製品「梅酢」、変な漫画を書く人じゃありませんぞ!「
びなの商工会議所には銘酒開発委員会っていうのがあっって、販売を開始したんだって。どうやらチェリーさんのご主人の実家の近くの大谷地区で6月下旬に収穫した梅(豊後梅、白加賀梅)約100キロを原料にし、梅を搾って果汁にしたものにワインビネガーを混ぜ合わせ、さらにはちみつを加えたんだと。酢はどうなってんだ?で、炭酸や水割りに加えるだけでなく、マリネなどの料理にも使えんそうですぞ。でで、500ミリリットル入り1,200円(税込みですぞ!)で、なーんとも2,400本、何か中途半端な数ですなあ、の限定発売で、びっくりしたことには市内の酒販組合加盟店25店で取り扱ってんそうですけど、チェリーさんちの近所の酒屋さんにはあるのかなあ?
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