「プチポアン刺しゅう」?の「華麗なる美の世界展」
目の細かい絹のキャンバス生地に一針ずつ丁寧に刺された「プチポアン刺しゅう」で知られる刺しゅう作家・久家道子先生の個展らしく、横浜駅西口の横浜高島屋6階薔薇(バラ)の間で開かれてんだって。で、プチポアンを愛したといわれるマリー・アントワネットなんだそうで、生誕250周年にちなんだ「プチポアンの歴史的背景」などの企画展も開かれてんだと。でで、バッグ、ポーチ、クッション、各種アクセサリーなど新作を含む300品目を展示・販売してんそうなんですけど、「プチポアン」っていうのがやっぱりよく分かりませんな。「ポアン」のちっちゃいやつなんだろうなあ。
| 固定リンク
« 一般家庭向けの門扉や庭園、車庫などの外構関連商品を集めた「プライベートガーデン・エキシビション」 | トップページ | ミナト横浜の原点の地にある二つの倉庫、海岸通り沿いにある東西上屋(うわや)倉庫と帝蚕倉庫 »
コメント