三浦の歴史や文化を紹介する「三浦こども風土記」(A5判、271頁)が発行
三浦市内には、旧土器時代から江戸時代までの200以上の遺跡が点在してんそうで、「チャッキラコ」をはじめ、国や県、市指定など計312件の指定文化財があるほか、三浦の歴史や文化を伝える遺産が数多くあって、地域で大切に伝えられてんだと。で、この本、こうした資料を南下浦、初声、三崎の各地区ごとにまとめ、写真や地図を多用して、市内の文化財などを紹介してんそうですな。なるほど!まあ、地元のことをよく勉強してくださーーい!
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