耐震不足から「取り壊し」の危機にある郷土資料館「海老名温故館」!どうなんだ!
この温故館、1918年に建てられた旧海老名村役場を資料館としたもので、瓦や土器など遺物などを収蔵・展示してんですぞ。が、老朽化し耐震診断で、大規模地震で倒壊の恐れがあるとされちゃったもんで、この9月から休館してんだと。がが、国指定の相模国分寺史跡内にあり建て替工事ができないんだって。そんじゃあ、どうすんだ!てなことで、2,504人分の署名が集まり、市に「温故館を文化財として位置付け、取り壊すことなく、すみやかに修理・補強し活用できるようにすること」を求てんようですな。でで、びなの役所はどうしようっていってんだ!はっきりせーい!
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