「詩のボクシング」神奈川大会 at 県民ホール
この詩のボクシング、日本朗読ボクシング協会代表で関東学院大人間環境学部教授の楠かつのり先生が提唱し、全国大会は2001年から始まったんだと。まあ、自作の詩を自由に朗読し合うってことで、奇想天外なパフォーマンスを交えたユニークな訴えから、生と死についての思いをじっくりと聞かせる朗読まで、テーマや表現方法はさまざまみたいで、リングに見立てた舞台上で交互に自作詩を披露したそうですぞ!言葉による”パンチ”っていうのは痛いんですかなあ。KO勝っていうのはあるんですかなあ。あの「かめちゃん」たちは出場しないのかなあ。まったく不可思議な大会ですな。
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