南米エクアドルをテーマとした絵画と写真の展覧会
横浜市中区新港の国際協力機構(JICA)横浜の展示ホールで開かれてんだって。エクアドルの小学校の授業では、かつて同国で感染症の研究を行った医師・野口英世さんを学ぶなど、日本を紹介する機会があんそうで、野口さんの切手が2005年に発売されたことを記念し同国各地の小学生が絵を描き、それを見て、この展覧会を企画したんだと。絵画はエクアドルと日本との交流をテーマにした作品約150点、また、エクアドルの主要輸出品のバナナが栽培される様子を写真で紹介もしてんそうで、来場者には同国産バナナが無料で振る舞われるってみたいですぞ。そんな「バナナ」!
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