資料展「カメラが捉(とら)えた! 森を歩く動物の姿」
厚木市内の森に設置された無人カメラがとらえた野生動物たちの姿を紹介するってことで、厚木市の市郷土資料館で始まったんだって。どうやら2004年から七沢や荻野地区の森5カ所に赤外線センサー付きの無人カメラを設置してんそうで、撮影されたのはシカやサルが多く、タヌキやアライグマ、テンのほか、なんとも珍しいツキノワグマやキジバトの姿も写ってたんだと。こりゃあ、盗撮じゃないんですかなあ。そんでもって、2年間で撮影された約300枚の写真の中から厳選した12枚をパネル展示してんそうですぞ。あーんな写真や、こーんな写真など、・・・。いけませんぞ!びなのおまわりさんに捕まっちゃいますぞ。むむむ、管轄外か!
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