「丹沢そば 石庄」はこだわってんらしいですぞ!
秦野、「はだの」ですぞ、のソバづくりは、葉タバコ栽培の裏作として始まったそうなんですけど、市内の収穫量は県内シェアの約7割を占めんようなんですけど、タバコ耕作が1984年に幕を閉じてからソバの作付面積は大幅に減少してんだと。てなことで、この秦野の地場農産物として伝統ある「蕎麦(そば)の食文化」を発信していこうってことで、秦野市内、国道246号沿いにある、このおそば店の大将が丹沢山ろくで「蕎麦の里づくり」に取り組んでんだって。秦野産のそば粉にこだわり、同市寺山周辺で農家との契約栽培や自家栽培を行ってて、10年前からは、活動趣旨に賛同する市内外のそば好き仲間と一緒に栽培や収穫をしてんそうですぞ。お「そば」にお立ち寄りの際はどうぞ!宣伝費はもらってませーん!
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