公園さえも「作品」にしてしまう現代美術:ホテル「ヴィラ會芳亭(かいほうてい)」
現代美術の国際展「横浜トリエンナーレ2005」の作品らしいんですけど、中華街にある「山下町公園」を使った作品らしいですぞ。制作したのは、ドイツ在住の美術家、西野達郎さんなんだと。毎日正午から午後6時までは、一般に内部を公開するらしいんですけど、その後、どうやら宿泊ができるってことで、先着順で受け付け、一日一組(二人まで)限定だと。なんだかよくわかりませんなあ。現代美術は「爆発だー」ってことですかな。
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