国指定遺跡相模国分寺跡の金堂跡の「こんどーうです」!
びなの国分南で現在発掘が行われている金堂跡なんですけど、金堂の土台となる基壇には河原の石を利用した葺(ふき)石状基壇外装と呼ばれる珍しい石積みがなされ、大きさは東西約48メートル、南北約30メートルもあるらしいってことで、全国68カ所の国分寺の中でも武蔵国分寺(東京)に次ぐ2番目の大きさであることがわかったんだと。まあ、びなが当時の中心地ってことだったんですかな。まさにチェリーさんちの近くですから、ちとのぞいてみますかな。
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